赤ら顔に効果的な化粧水の選び方(無添加や漢方(生薬)配合)※おすすめ商品3選

赤ら顔に効果的な化粧水の選び方

赤ら顔を改善するにはどんな化粧水を選ぶべき?

赤ら顔とは、顔の皮膚の薄い場所を中心に赤みが続く状態を言いますが、実は原因ははっきりしていません。

皮膚が炎症を起こしていることや、皮膚の下の毛細血管が拡張していることが赤みの正体ですが、
「仕組みは完全には解明されていないが、複雑さを少しずつ明らかにしつつある」
と皮膚科に関する最新の論文に記載されるにとどまっているのです。

とはいえ、原因は不明ながらも、顔の赤みがひどくなるきっかけは、何かが皮膚に刺激を与えた時が多いと考えられています。

  • 日光に当たった時
  • 暖かい部屋から寒い屋外に出た時
  • 花粉などのアレルゲンが肌にふれた時

顔の皮膚は他の場所と比べて薄いので、刺激に対する感受性が高いと言われています。
ただでさえ外からの刺激に弱い部位ですので、赤ら顔の人の皮膚はちょっとした刺激でも赤くなってしまうのです。

とくに、乾燥が強いと、皮膚を守るバリア機能がうまくはたらかず、その「ちょっとした刺激」も防ぐことができなくなってしまいます。
まずは化粧水で保湿をこまめにして乾燥を防ぐことが赤ら顔の手当ての1つになりますよ。

スキンケアをする女性

せっかくですので、汎用の化粧水というよりは、赤ら顔の手当てに向いている化粧水を使用することがおすすめです。

  • 生薬エキスが入っている
  • セラミドが入っている
  • できるだけ化学成分が入っていない
これらの条件をクリアする化粧水であれば、赤ら顔に向いていると思いますよ。
下で、その理由について説明しますね。

生薬エキスが入っている化粧水がおすすめな理由

生薬エキスが入っている化粧水がおすすめな理由

はじめにご説明しましたように、赤ら顔は原因を明らかにすることが難しいです。
ターゲットが明確でないため、「ピンポイントな効果を期待して薬で治す」ということが向いていない場合もあります。

そこで、生薬エキスが入っている化粧水で、「幅広い効果を期待して体質改善をうながす」という対応が赤ら顔には向いているかもしれません。

赤ら顔に効果が期待できる生薬エキスとしては、一例ですが、以下のようなものがあります。

オタネニンジン 血行を改善することで毛細血管の拡張を改善する作用が期待されます。
ブクリョウ 高い保湿効果で皮膚のバリア機能を回復させる作用が期待されます
ショウガ 血行を改善することで毛細血管の拡張を改善する作用が期待されます。
センキュウ 血行改善作用と消炎作用により、毛細血管の拡張と皮膚の炎症を改善する作用が期待されます。
カンゾウ セラミドの合成により皮膚のバリア機能を回復させる作用が期待されます。

セラミドが入っている化粧水がおすすめな理由

セラミドが入っている化粧水がおすすめな理由

セラミドという成分は、皮膚の保湿成分として重要なはたらきをしています。
皮膚の隙間に存在して、水をかかえて皮膚を乾燥から守っているのです。

しかし、セラミドが減少すると皮膚が乾燥し、バリア機能が低下してしまいます。

そこで、減少したセラミドを化粧水でおぎなってあげることで、バリア機能が回復し、赤ら顔を改善することができるかもしれません。

できるだけ化学成分が入っていない無添加化粧水がおすすめな理由

ここでいう「化学成分」とは、

  • 防腐剤
  • 保存料
  • 香料
などをさします。

化学成分
これらの化学成分は、さまざまなところで日常的に使用されており、知らず知らずのうちに皮膚に触れていることがあります。
化学成分は皮膚に刺激性をもつことが報告されており、それが赤ら顔を引き起こしている可能性も完全に否定することはできません。

赤ら顔の人の皮膚は敏感ですので、できるだけそのような化学成分が皮膚に触れる機会は減らしたいところです。

効果を実感する為には長く続けるのが必須。定期便が可能な化粧水がおすすめな理由

定期便がおすすめな理由

上でも説明しましたとおり、「ピンポイントな効果を期待して薬で治す」というよりは、少し地道な手当てを化粧水で続けることになります。

  1. 体質改善をする
  2. 十分に保湿をする
  3. 化学成分を避ける

どれくらい続ければよいのか、個人差が大きいため名言はできませんが、効果を得るためにはある程度長い期間同じ化粧水を使い続ける必要があると考えられます。

さて、赤ら顔に効果がありそうな
生薬エキスを含み、
セラミドを含み、
化学成分を含まない

そんな化粧水ですと、なかなか良いお値段がしますので、(悲願の赤ら顔の改善のためとはいえ)できるだけ安く買いたいところです。

実は、赤ら顔向けの化粧水では、定期的に購入することを条件に割安で買える(定期便)ものが多いです。
使用したい化粧水に定期便があれば、せっかくですので使ってみましょう。

注意
なお、定期便の中には「〇回継続必須!」というものがありますが、それはおすすめしません。
赤ら顔に向けた化粧品とはいえ、肌に合わないこともあります。
そんなときにいつでも後ろ髪引かれずにやめられるよう、継続が必須な定期便はやめておきましょう。

肌に合わない化粧水の使用はすぐにやめてくださいね。
あなたが感じた肌への違和感を大切にしましょう。

以上4つがあてはまる化粧水をご紹介!

ピオリナ

ピオリナ
ピオリナは、生薬エキス及びビタミンCを含む化粧水です。生薬エキスは以下の3種類が含まれます。

  • オタネニンジン(朝鮮人参):血行を改善することで毛細血管の拡張を改善する作用が期待されます。
  • ブクリョウ:高い保湿効果で皮膚のバリア機能を回復させる作用が期待されます
  • マグワ:メラニン色素の合成を抑制することで美白効果が期待されます。

また、ラメラ構造という、油の層と水の層が交互に重なった構造をもつ小さな粒子に成分が封じこめられています。
ラメラ構造は皮膚と同じ構造をしていますので、皮膚に効率的に成分を届けることができるとされています。
ピオリナのラメラ構造の主成分はセラミドですので、より高い効果が期待されます。

実際、赤ら顔に悩む方のうち、96.7%がピオリナの実力に満足した、とされています。

価格は6,980円(送料無料)ですが、定期コース(いつでもキャンセル可能)を利用することで、初回が1,980円(送料無料)になります。2回目からは4,480円(送料無料)になります。
なお、30日以内であれば返金が保証されます。

しろ彩

白漢しろ彩
しろ彩は、「海洋性エキス」と生薬エキス及びビタミンCを含む化粧水です。生薬エキスは以下の4種類が含まれます。

  • ショウガ:血行を改善することで毛細血管の拡張を改善する作用が期待されます。
  • ブクリョウ:高い保湿効果で皮膚のバリア機能を回復させる作用が期待されます
  • センキュウ:血行改善作用と消炎作用により、毛細血管の拡張と皮膚の炎症を改善する作用が期待されます。
  • カンゾウ:セラミドの合成により皮膚のバリア機能を回復させる作用が期待されます。

また、ピオリナと同様に、セラミドを含むラメラ構造を有します。
この化粧水を使うことで、皮膚に効率的に成分を届けること期待されます。

「海洋性エキス」とは詳細はウェブサイト上では明かされていませんが、地中海から抽出した美容成分で、アトピー性皮膚炎の患者に28日間、1日2回使用することで86%の患者に赤みの軽減が見られた、と報告されています。

価格は5,600円(送料別)ですが、定期コース(いつでもキャンセル可能)を利用することで、4,480円(送料無料)になります。
なお、30日以内であれば返金が保証されます。

ULU


ULU(ウルウ)は、複数のセラミドを多く含む化粧水です。ピオリナやしろ彩のように生薬エキス等を含んでいませんが、複数種類のセラミドを多く配合し、余分な成分をできるかぎり排除することで、皮膚のバリア機能を回復させることに特化した化粧水だと言えます。ULUによる満足度は98%と、非常に高い数値が得られています。

価格は4,500円(送料別)ですが、定期サービス(いつでもキャンセル可能)を利用することで、3,600円(送料無料)になります。
ピオリナやしろ彩のような返金保証については、ウェブサイト上では言及されていませんでした。

番外編:アトピー肌が改善した!という研究結果をもつフィトリフトが赤ら顔にもおすすめ!?

フィトリフト

アンチエイジングを目的とした成分として動物由来のプラセンタが有名ですが、フィトリフトに含まれる「フィト発酵エキス」という植物由来の成分がプラセンタ以上の肌環境活性化効果(具体的に何をさしているのか不明ですが)があることが報告されています。

メーカーに問い合わせてみましたが、「赤ら顔にもおすすめ」と返事をいただきました。

フィトリフトに配合されている「フィト発酵エキス」とは?

フィト発酵エキス

フィト発酵エキスとは、皮膚中の免疫細胞であるマクロファージに作用して肌の環境を活性化する作用があるそうです。
アトピー性皮膚炎を改善したという研究結果があることから、どうやら免疫環境に作用していることについては一定の理解ができそうですね。

赤ら顔の原因については免疫機能の異常も関与しているということが近年報告されていますので、メーカーのいうとおり、赤ら顔にフィト発酵エキスが有用かもしれません。

まとめ

赤ら顔の原因は様々で、現代の科学をもってしても原因を特定することには至らず、「これで治す!」と明言することはできません。
しかしながら、いずれの原因による赤ら顔であっても、化粧品を見直すことは非常に重要だと考えられます。

まずはベースとなる化粧水について、赤ら顔に特化した商品を試してみることはいかがでしょうか。
ここではおすすめの3つの化粧水に絞って紹介しましたが、ご自身の赤ら顔の状態に合わせて、いろいろ試してみることをおすすめします。

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